1人と3匹の独り言

ポーカー初心者がテキサスホールデムをやってみた感想

ポーカー初心者がテキサスホールデムをやってみた感想

そもそもポーカーにたくさん種類のゲームがあること自体を知りませんでした…

なので、テキサスホールデムを初めて聞いたときもさっぱり意味がわかりませんでした。ポーカーって5枚のカードで役作りをする運試しみたいなのじゃないの⁉ってのが最初の印象です。

今回は、テキサスホールデムをやってみた感想をお届けしたいと思います。

初めて知ったルール

そもそもテキサスホールデムっていうルールのポーカーを初めて知りました。

率直に思ったのはカードって5枚配るんじゃないの⁉って思いました。そもそも認識が違っていたので、びっくりです。

ですが、やってみると多少覚えることもありますが、なんとかルールはわかります。そのとき教わった方がやさしかったのもあるのですがw

思っていたのとルールが違っているので最初は戸惑うかと思いますが、ポーカーとはいえルールが違っています。ですが、思った以上にやり方は簡単という印象です。

ちなみに一般的だと思っていた5枚配って役を作るポーカーはドローポーカーっていうようです。

心理戦が楽しい

テキサスホールデムは運ゲームではありません。脳みそを使うスポーツともいわれています。そして、心理戦が楽しいのがテキサスホールデムです。

もちろんゲームを決めるのはカードの強さですが、それだけではありません。

というのも、途中で勝負を降りることができるからです。リスクを減らすことができます。その逆に手持ちカードが自信なくともブラフを決め込んで、対戦相手をフォールドさせれば勝つこともできます。

フォールドは勝負を降りるってことです。

つまり、手持ちカードが弱くても勝つことができるんです。なので、相手をだますというのも戦略になるわけですね。

心理戦のゲームということです。けっして運だけのものではないんです。思ったより楽しそうって思いませんか⁉

ということは、たくさんゲームをやることいろいろゲームを経験できるので、ポーカーが強くなるってことです。たとえビギナーズラックで勝てたとしても、それはまぐれって可能性が高いです。

いろんなパターンを想定して、いろんな経験を積むことが必要ということですね。ミーアキャットは、まだまだ修行が必要と考えてます!

よくないカードでも勝つことができる⁉

心理戦になるので、配られるカードが悪くても勝つことはできます。

そのためには、カードがいいということを対戦相手にウソをつくんです。そうすることで、対戦相手がフォールドするので勝てるってわけです。

もちろん見破られたら負けてしまいます。なので、簡単に相手プレイヤーをだますことはできません。

いろんな要素をかき集めて、相手に悟られないようにしないといけませんので、腕の見せどころでもおります。

なので、テキサスホールデムは、運によるポーカーではなく、実力によって勝負が決まるんです。

テキサスホールデムの大会があるのは、運だけではない、心理戦があるから面白く賞金がかかっているのですね。テキサスホールデムを調べてみると、そして、やってみるとわかってきました!

奥が深いゲーム性

おそらくまだまだわかりきっていないであろう、テキサスホールデムは奥が深いゲーム性をもっています。

前述にある心理戦なんかはまさにその奥深さのひとつです。

それに最強だとか、一番強いといった場合でも素人に負けることもあるでしょう。けど、強いと言われる人がトータル的には勝つと思います。

そのあたりも奥深さです。運だけない、冷静さ、駆け引きなど、さまざまな要素がからみあう感じです。

とても抽象的な言い方ですが、それだけ言葉にしにくい部分があります。それがテキサスホールデムをミーアキャットがわかりきっていないという理由です。

やりながらわかっていくしかないなって感じです。とにかくいっぱいゲームをこなさないとです!!!

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